4.Japanese‎ > ‎

ジョナサン・グレゴリー略歴

ジョナサン・グレゴリー

国レスター出身。王立音楽院を卒業したあと、ケンブリッジ大学クレア・カレッジでオルガン研究生としてパイプ・オルガン、合唱指導および指揮法を学ぶ。同 大学卒業後、ベルファスト大聖堂、セントジョージ教会、ケンブリッジ大学グレートセントメアリー教会での音楽監督を歴任した後、19949月にレスター 大聖堂のオルガニスト、聖歌隊指揮者に就任。2012年秋からロンドン、ハムステッドの教会の音楽監督を務める。

このほか、各種リサイタルの開催や合唱団指揮、オーケストラ指揮など幅広くその才能を発揮し、BBCテレビやラジオ番組にも数多く出演している。彼の活躍ぶりは日系の新聞により広く日本国内でも紹介された。

1992年秋、質の高い日英音楽交流を目的に日英音楽協会と日英合唱団を創設した。日英合唱団は日英両国のメンバーで構成された混声合唱団で、毎年西洋の名曲と英国の合唱曲を演奏し、日本の合唱曲を紹介している。これまで、ヘンデル「メサイア」、バッハ「クリスマス・オラトリオ」、「カンタータ」、「マニフィカト」、「ヨハネの受難曲」、フォーレ「レクイエム」、ジョン・ラター「レクイエム」、「マニフィカト」、ベートーベン「第九」、モンテヴェルディ「ヴェスパース」、パーセル、エルガー、ハイドン他、日本の合唱曲多数を手掛け、本人の書き下ろしも順次演奏してきた。コンサートでは、合唱団の他に、随時日英の若手音楽家に活動の場を提供している。

2002年に在外公館長賞を受賞したあと、2011年に秋の叙勲で「旭日小綬賞」を授与された。

元ケンブリッジ大学音楽学部講師、英国三王立音楽院音楽検定官、英国王立音楽院会員。英国大聖堂音楽監督協会運営委員。王立オルガニスト院フェロー。

 

Comments